私たちはお客様の抱えるあらゆる課題を、 クリエイティブを中心としたさまざまな手段で解決する 多機能型のデザインカンパニーです。 課題の解決とは、単にご依頼通りの「見た目」をデザインするのではなく、 ご依頼の本質的な課題を捉え、その解決に向けたプロセスを含む 「プラン全体」をデザインするということです。 そのため、ジェネバジャパンの機能は多岐に渡ります。
成功には、必ず理由がある。 その理由をデザインすることがジェネバジャパンの役目です。 そのためには、企業・商品・サービスをとりまく情報を 丁寧に整理・分析し、課題の本質を明らかにすることが重要。 「見た目」のデザインからはじめるのではなく、 課題解決に向けた論理を組み立てることからデザインをはじめます。
ジェネバジャパンの25年は、あらゆる業界・業種の企業から個人まで たくさんのクライアントに鍛えられながら、進化しつづけてきた結果。 その中で、クライアントのさまざまな考え方・やり方に触れてきたことが ジェネバジャパンの最大の財産となっています。 たとえば、A業界のノウハウがB業界に革新をもたらす、 そんな化学反応をデザインで起こすべく、25年の知見をいかします。
赤いキャップでお馴染みの「食卓塩」から、減塩タイプの新商品がリリースされる。「食卓塩」は1952年の発売以来、実に60年以上に渡るロングセラー商品であり、多くの人に愛され、親しまれ、使われてきた商品。その姉妹品のデザインには何が求められるのか?CLIENT : 公益財団法人塩事業センターWORK : パッケージデザイン/プロモーション
レッドオーシャン化している新卒採用市場において、優秀な学生を獲得するのは容易ではない。セメント事業を中核とする住友大阪セメントも同様に課題を抱えていた。セメント事業をはじめとする各事業の魅力を学生にどう伝えるか?そもそもセメント事業についての理解が乏しい学生に、何をどう伝えたらいいのか?CLIENT : 住友大阪セメント
CLIENT : 公益財団法人塩事業センター
CLIENT : 東京大学アメリカンフットボール部 WARRIORS
CLIENT : 鰹節問屋マルサヤ
CLIENT : ゴルフダイジェスト
CLIENT : 資生堂
CLIENT : 島軒果樹園
CLIENT : 川崎競輪場
CLIENT : SAEKO MAKEUP LABOLATORY
赤いキャップでお馴染みの「食卓塩」から、減塩タイプの新商品がリリースされる。「食卓塩」は1952年の発売以来、実に60年以上に渡るロングセラー商品であり、多くの人に愛され、親しまれ、使われてきた商品。その姉妹品のデザインには何が求められるのか?CLIENT : 公益財団法人塩事業センター WORK : パッケージデザイン/プロモーション